HARIKUYAMAKU/DUB ISLOMANIA [NRRE-0654]
HARIKUYAMAKU/DUB ISLOMANIA
[NRRE-0654]


販売価格: 4,400円
商品詳細
2021年のダブプレート・アルバム『島DUBPLATE for Tokyo 2021』が超衝撃のアナログ化!!
当初は自身のDJプレイのために制作されたプライヴェート・ダブ・ミックス集だったものが、内容の素晴らしさから2021年に配信リリース。それからまた月日は経ち、2024年。遂にアナログ化も決定しました!!
今回のアナログ化にともない、2021年の一発録り2ミックス音源にオーバーダブを敢行!!「Ayahaberu」には、盟友MAKI TAFARIによるフルート・ソロをオーバーダブ。「Turubaimun」には、AKANMIMANが彼にとって初となるトースティングを録音。「Kuduchi Behshi」は、スプリング・リバーブを叩いたノイズやシンセをオーバーダブ。また、レコード化のために新しくダブミックスも録音!! 「Pacific Dub」は沖縄レゲエ史上最高の曲、石垣吉道「Key Stone」をリディムを作りかえダブミックス。「Dub Season」は、こちらも盟友、稲嶺幸乃との共作である「四季口説」をダブミックスしている。
A1 Kubagasa Guwaa
A2 Ayahaberu
A3 Pacific Dub
A4 Turubaimun
B1 Kuduchi Behshi
B2 Dub Sabakui
B3 369 Dub
B4 Dub Season
2021年東京、ハリクヤマクの曲だけでDJをするという珍しい機会があった。普段だとエフェクターやミキサーなど、まぁまぁの量の機材を運んでライブ・ダブミックスをしているんだが、DJセットときた。しかし、リリースの有無に関わらず、自分の中で一度完成した曲だけをプレイするのはDJをやってて、自分が面白くないなと思った。そこで、フライトまでの2日間、色々な曲のダブミックスを録音し、それをCD-Rに焼いて持っていったのである。沖縄に帰ってしばらくして、そのCD-Rを聴き返したら、色々と荒いなと感じながらも、それ含め良い!と思い、配信することにした。それが『島DUBPLATE for Tokyo 2021』である。
それからまた月日は経ち、2024年。なんとこれをレコードにしてくれるという話がきた。最高だ!最高だけど、レコードにするには、惜しい曲や物足りなさがある。配信とレコードとでは訳が違う。一発録りの2ミックスだから、重ねるしか無いと思った。CD-Rから曲を選び、
A2 "Ayahaberu"には盟友MAKI TAFARIによるフルートソロをオーバーダブ。
A4 "Turubaimun"にはAKANMIMANにトースティングしてもらった。彼にとっては初めての録音だった。
B1" Kuduchi Behshiはスプリングリバーブを叩いたノイズやシンセをオーバーダブ。
また、レコード化のために新しくダブミックスも録音した。
A3 "Pacific Dub"は個人的には沖縄レゲエ史上最高の曲、石垣吉道の"Key Stone"をリディムを作りかえダブミックス。
B4 "Dub Season"はこちらも盟友、稲嶺幸乃との共作である”四季口説"をダブミックスしている。
Text by HARIKUYAMAKU
当初は自身のDJプレイのために制作されたプライヴェート・ダブ・ミックス集だったものが、内容の素晴らしさから2021年に配信リリース。それからまた月日は経ち、2024年。遂にアナログ化も決定しました!!
今回のアナログ化にともない、2021年の一発録り2ミックス音源にオーバーダブを敢行!!「Ayahaberu」には、盟友MAKI TAFARIによるフルート・ソロをオーバーダブ。「Turubaimun」には、AKANMIMANが彼にとって初となるトースティングを録音。「Kuduchi Behshi」は、スプリング・リバーブを叩いたノイズやシンセをオーバーダブ。また、レコード化のために新しくダブミックスも録音!! 「Pacific Dub」は沖縄レゲエ史上最高の曲、石垣吉道「Key Stone」をリディムを作りかえダブミックス。「Dub Season」は、こちらも盟友、稲嶺幸乃との共作である「四季口説」をダブミックスしている。
A1 Kubagasa Guwaa
A2 Ayahaberu
A3 Pacific Dub
A4 Turubaimun
B1 Kuduchi Behshi
B2 Dub Sabakui
B3 369 Dub
B4 Dub Season
2021年東京、ハリクヤマクの曲だけでDJをするという珍しい機会があった。普段だとエフェクターやミキサーなど、まぁまぁの量の機材を運んでライブ・ダブミックスをしているんだが、DJセットときた。しかし、リリースの有無に関わらず、自分の中で一度完成した曲だけをプレイするのはDJをやってて、自分が面白くないなと思った。そこで、フライトまでの2日間、色々な曲のダブミックスを録音し、それをCD-Rに焼いて持っていったのである。沖縄に帰ってしばらくして、そのCD-Rを聴き返したら、色々と荒いなと感じながらも、それ含め良い!と思い、配信することにした。それが『島DUBPLATE for Tokyo 2021』である。
それからまた月日は経ち、2024年。なんとこれをレコードにしてくれるという話がきた。最高だ!最高だけど、レコードにするには、惜しい曲や物足りなさがある。配信とレコードとでは訳が違う。一発録りの2ミックスだから、重ねるしか無いと思った。CD-Rから曲を選び、
A2 "Ayahaberu"には盟友MAKI TAFARIによるフルートソロをオーバーダブ。
A4 "Turubaimun"にはAKANMIMANにトースティングしてもらった。彼にとっては初めての録音だった。
B1" Kuduchi Behshiはスプリングリバーブを叩いたノイズやシンセをオーバーダブ。
また、レコード化のために新しくダブミックスも録音した。
A3 "Pacific Dub"は個人的には沖縄レゲエ史上最高の曲、石垣吉道の"Key Stone"をリディムを作りかえダブミックス。
B4 "Dub Season"はこちらも盟友、稲嶺幸乃との共作である”四季口説"をダブミックスしている。
Text by HARIKUYAMAKU
商品詳細
Condition | S(新品) |
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Label | HMV |
Country | JAPAN |
Format | LP |
First Released | 2025 |