JAY RICHFORD & GARY STEVAN/FEELINGS [NRJ-0448]
JAY RICHFORD & GARY STEVAN/FEELINGS
[NRJ-0448]
販売価格: 0円(税込)
復刻がすすむライブラリー音源のなかでも、最もキラーかつレアな一枚として知られる大人気盤『FEELINGS』が待望の復刻! オリジナルは1974年イタリアの Carosello レーベルからリリースされたこの『FEELINGS』。ジャケットに印字されたジェイ・リッチフォードとゲイリー・ステヴァンという名前は実は仮名で、ステファノ・トロッシとジアンカルロ・ガザニというイタリア・サントラを代表する巨匠が手掛けた、1970年代におけるライブラリーミュージックのサウンドを凝縮したような逸品である。
オーケストラルなジャズファンク "FLYING HIGH" に始まり、迫りくる弦楽セクションとファンク・ドラム、スピリチュアルなフルートにエレピが絡み合う序盤からエレキ・ギターがうなりを上げる "GOING HOME"、ドープなドラム・ブレイクで幕を開けるスロウなジャズ・ファンク "FEELING TENSE"、各楽器が熱狂的な疾走をみせファンキーなエレピが切りこむ "RUNNING FAST"、不穏なイントロから徐々に速度をあげていくディープ・ファンク"FEARING MUCH"、ラストトラックにして本作屈指のキラーチューンともいえるラストの"HAVING FUN"...などなど、ファンク的グルーヴとオーケストラル・ジャズがもっとも理想的な形で融和した大傑作! DJ、トラックメーカーはもちろん全てのレアグルーヴ・ファンに推薦の一枚です。
A1.Flying high
A2.Going home
A3.Walking in the dark
A4.Fighting for life
A5.Feeling tense
B1.Running fast
B2.Loving tenderly
B3.Fearing much
B4.Being friendly
B5.Having fun
オーケストラルなジャズファンク "FLYING HIGH" に始まり、迫りくる弦楽セクションとファンク・ドラム、スピリチュアルなフルートにエレピが絡み合う序盤からエレキ・ギターがうなりを上げる "GOING HOME"、ドープなドラム・ブレイクで幕を開けるスロウなジャズ・ファンク "FEELING TENSE"、各楽器が熱狂的な疾走をみせファンキーなエレピが切りこむ "RUNNING FAST"、不穏なイントロから徐々に速度をあげていくディープ・ファンク"FEARING MUCH"、ラストトラックにして本作屈指のキラーチューンともいえるラストの"HAVING FUN"...などなど、ファンク的グルーヴとオーケストラル・ジャズがもっとも理想的な形で融和した大傑作! DJ、トラックメーカーはもちろん全てのレアグルーヴ・ファンに推薦の一枚です。
A1.Flying high
A2.Going home
A3.Walking in the dark
A4.Fighting for life
A5.Feeling tense
B1.Running fast
B2.Loving tenderly
B3.Fearing much
B4.Being friendly
B5.Having fun
商品詳細
condition | S(新品) |
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label | BE WITH |
country | UK |
format | LP |
released | 2021 |